ICPC Japan Domestic 2014
初ICPC&実質初チームコンテスト!!!
藤原さん、phiさんと出た。UTouto@Kyoto(京都でウトウト、生成メソッド式ダジャレ)
始まる前
- 東大結構チームがあっていろんな人がいる
- wakabaが直前になっても1人しかいない(tozanは間に合ったけどevimaさんは本当に開始と同時にやってきた感じ)
- 印刷キューの先頭に立つべく教室の前で並んでいた
開始
- 印刷。Aを藤原さんが書く
- Bを僕が読み、Cをphiさんが読む。
- 通す。Bを僕が書き始める。
- 1WA。つらい・・・即交代も考えたが少し考えてバグ見つかったので治す。手とかめっちゃ震えた
- 通す。おそらくこの時25分程度。
- Cをphiさんが書く。幾何だがうまいやり方をやると全く難しくないらしい。
- しかしサンプルに詰まる。ここは印刷して交代しDを藤原さんがやることにする。
- Dを通す前にCのバグが見つかり通す。この辺り結構penaltyがたまっており辛い感じだった。
- Dバグる。D印刷している間にDが通る。
- Eはもう解法が詰まっているのでやるだけなので僕が通す。
- Fをphiさんが考えていたので書き始める。
- Gを藤原さんが同時に考える。多角形に点が内包されているかのライブラリを僕が偶然持っておりこれが役に立ちGのメドが立つ。
- Fはバグでつまり、解法にも反例が見つかる。Gをやることにする。
- Gをやっている間にFの解法をphiさんと僕が一緒に考える。実は解に到達できる条件はとても簡単に求まることが分かる。となれば辞書順最小は「いつものアレ」
- Gバグってるなら交代しようカナ~とか思ってる間に藤原さんが通してくれた。強すぎる
- Fはもう書くだけ。
- 15分ほどを残して全完!!!!!
まとめ
- チーム戦思っていたより遥かに楽しかった。3人のうちどの1人が出たときの成績よりも3人でやって真に完答数が増えるのがすごい楽しい。Regionalとか楽しみです。